診療案内 はなの病気 | 市バス七条千本停留所より徒歩5分 耳鼻咽喉科 西山医院

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アレルギー性鼻炎

検査方法

アレルギー性鼻炎の原因物質(抗原)を調べる方法には、皮内反応と血液検査があります。
当院では2種類の血液検査を行っています。

皮内反応の場合

15分ほどで判定可能ですが、検査項目数の皮内注射をする必要があります。

血液検査で抗体を測定する場合

①10ml程度の採血で希望する検査項目(最大、MASTでは33項目まで)について調べる従来の方法で、結果説明は約1週間後になります。

②近年開発された方法で、指先から1mlほどの採血で8項目の反応が20分でわかる検査キットを用いる方法です。指先に一瞬針が出て、すぐひっこんでしまうような装置を押し付け、ごく少量出血させます。
(よく糖尿病の患者さんで血糖値を自己測定するときに使う装置とほぼ同じしくみです。)

そこから専用のピペットで1mlほど採血し、抗体の有無、反応の程度を判定します。判定が早いこと、一回の採血で、しかも少量の採血なのでちいさなお子様にも行えます。

測定できるアレルゲンは
以下の8種類です。

治療方法

当院では、一般的な内服薬、点鼻薬、ネブライザーによる治療の他に、下記の治療を行うことが可能です。

舌下免疫療法

スギ花粉症に対する舌下免疫療法です。毎日、スギから抽出したアレルゲンエキスを舌下(舌の裏)に滴下し、免疫力を高めようとする新しい治療法です。
治療はスギ花粉のない6~10月に開始する必要があります。

レーザー治療

下鼻甲介レーザー治療

下鼻甲介の鼻粘膜に対するレーザーによる焼灼術です。日帰りで行なえます。術後しばらくは、鼻づまりや鼻水がでたりしますが、その後は鼻づまりは改善し、鼻汁も減少します。シーズン前に行う必要があります。数年間は、効果が持続します。鼻閉や鼻汁過多が再燃した場合は、再度レーザー治療を行うことは可能です。

副鼻腔炎

急性副鼻腔炎は、早期に適切に内服治療を行えば、慢性化せずに治る病気です。
慢性副鼻腔炎では、マクロライド系抗生物質の少量持続療法により改善することがありますが、鼻内に鼻茸(はなたけ:ポリープともいう)などがある場合で、手術治療が効果的な方には、病院を紹介させていただきます。

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